2 月 21 2010
バンクーバーの水は?
オリンピックたけなわ。
毎日が楽しみです♪
カナダのバンクーバーの水事情はどうでしょう。
世界的にみて、日本の水事情は恵まれているというのはなんとなく分かりますが、体験がなくピンときません。
ある方のブログを拝見したところ、お風呂に溜まった水が茶色く、水道水であることに驚かされました。
市からは、1分以上沸騰させてから料理等に使うようにと広報されているとのことです。
日本では考えられないアバウトさです。
ミネラルウォーター事情に目を移すと、「ICEFIELD」と言うブランドがバンクーバーのお水としてあります。採水地はブリティッシュ・コロンビア州のバンクーバー島の高地と地下深くにつくられている氷河層で、硬度は27.5度と軟水の分類になります。
軟水ですから日本料理との相性はバッチリ。
ところで、気になる記事が、、、
- バンクーバー市議会議員の一人が、市営各施設におけるペットボトル飲料水の販売禁止を提唱している。同議員T・スティーブンソン氏は、7月21日の市議会の議題にこの提案がのぼるよう動議を提出した。提案で同氏は、バンクーバー市の各施設でのペットボトル飲料水の販売を禁止すべく次の理由を挙げている。廃棄プラスチックボトルの80%が最終的には埋立地に棄てられる。ペットボトル飲料水の供給過程は、水道水のそれよりもかなり多量の化石燃料を消費する。プラスチックボトル製造で発生する毒性廃棄物は、ガラスビン製造のそれに比較して100倍にもなる。ペットボトル飲料水に用いる水は、水源から除去される為、その地域の生態系に還元されない。 ペットボトル飲料水は、自治体当局が供給している水と同等の衛生基準を満たすことを義務づけられていない。
バンクーバー市は、水道水よりもペットボトル飲料水の為に、数倍支払わなければならない。スティーブンソン氏は、市庁職員が、市庁各部署や施設においてペットボトル飲料水の販売または供給を禁止する旨のメモを市議会に提出することを提案している。
節約できた金額の一部を職員向けの再利用可能ボトルにあてる事もできる由。スティーブンソン氏は、水道水がペットボトル飲料水よりも健康と環境のために良いという認識を市議会とメトロバンクーバー各自治体で推進すべきだと語っている。なお議員H・ディールさんがこの動議の支持者となった。
「ICEFIELD」もペットボトル入りで売られていますので、影響があります。後追いの記事が見つからなかったのですが、気になるところです。氷河水とはなんとも美味しそうなお水ですね。